映画 [映画・テレビ]
今日は映画を2本見ました。
1本目はインド映画の「PK」。
「この映画のチョイスは失敗だったな~」と思いながら見ていましたが、
映画の終盤には少し泣きそうになっていました。
年々、涙腺がおかしなことになっています。
2本音はロシア映画の「不思議惑星キンザザ」。
昔見たときと今回では感想が少し違っていて、
面白いだけではなく、案外深い内容でした。
久々に見たけど、やっぱり大好きな映画です。
1本目はインド映画の「PK」。
「この映画のチョイスは失敗だったな~」と思いながら見ていましたが、
映画の終盤には少し泣きそうになっていました。
年々、涙腺がおかしなことになっています。
2本音はロシア映画の「不思議惑星キンザザ」。
昔見たときと今回では感想が少し違っていて、
面白いだけではなく、案外深い内容でした。
久々に見たけど、やっぱり大好きな映画です。
映画「赤塚不二夫」 [映画・テレビ]
映画「マンガをはみだした男・赤塚不二夫」を見に行きました。
私は赤塚不二夫氏が大好きで、「天才バカボン」が大好きです。
バカボンのパパの決め台詞「これでいいのだ!」は、
私の座右の銘となっています。
映画「赤塚不二夫」→★
私は赤塚不二夫氏が大好きで、「天才バカボン」が大好きです。
バカボンのパパの決め台詞「これでいいのだ!」は、
私の座右の銘となっています。
映画「赤塚不二夫」→★
サルガド [映画・テレビ]
今日は「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」を見てきました。
昔から好きだった写真家のドキュメンタリーだったので、とても興味深く、
新たな発見もありました。
衝撃的な映像も多くて、やるせない気持ちにもなるけれど、
なにはともあれ「がんばろっ!」と、思ったのでした。
セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター→★
昔から好きだった写真家のドキュメンタリーだったので、とても興味深く、
新たな発見もありました。
衝撃的な映像も多くて、やるせない気持ちにもなるけれど、
なにはともあれ「がんばろっ!」と、思ったのでした。
セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター→★
立誠シネマ [映画・テレビ]
立誠シネマで「アデル、ブルーは熱い色」を見ました。
とても切ない映画で、ちょっと泣けました。
立誠シネマは古い小学校だった校舎の一室を映画館にしています。
末長く保存してほしいと願います。
とても切ない映画で、ちょっと泣けました。
立誠シネマは古い小学校だった校舎の一室を映画館にしています。
末長く保存してほしいと願います。
映画「ひなぎく」 [映画・テレビ]
1966年のチェコ・スロバキア映画「ひなぎく」を見に行ってきた。
オシャレで可愛い映画というだけでなく、
実験的な映像表現は今見ても斬新だし、
可愛いけど少し怖い内容とその描写は凄いと思った。
映画「ひなぎく」→★
オシャレで可愛い映画というだけでなく、
実験的な映像表現は今見ても斬新だし、
可愛いけど少し怖い内容とその描写は凄いと思った。
映画「ひなぎく」→★
ニッポンの、みせものやさん [映画・テレビ]
映画「ニッポンの、みせものやさん」を見てきました。
大きなお祭りへ行くと何度か見かけたことのある見世物小屋。
私は入りたいと思いながらも、一度も入ったことはありません。
この映画は日本で最後の1軒となってしまった見世物小屋のドキュメンタリーです。
とても興味深いものでした。
見世物小屋全盛期の頃のような小屋は、
現代にはもう存在しないけど、
時代を経ても形を変えて存続していくもの、消えてしまうもの・・・。
近い将来、日本の見世物小屋はなくなってしまうだろうけど、
江戸川乱歩を思わせるあの独特な空間がなくなってしまうのは、
もったいないな~と思います。
大きなお祭りへ行くと何度か見かけたことのある見世物小屋。
私は入りたいと思いながらも、一度も入ったことはありません。
この映画は日本で最後の1軒となってしまった見世物小屋のドキュメンタリーです。
とても興味深いものでした。
見世物小屋全盛期の頃のような小屋は、
現代にはもう存在しないけど、
時代を経ても形を変えて存続していくもの、消えてしまうもの・・・。
近い将来、日本の見世物小屋はなくなってしまうだろうけど、
江戸川乱歩を思わせるあの独特な空間がなくなってしまうのは、
もったいないな~と思います。